世界が終わるわけではなく (海外文学セレクション)


ケイト・アトキンソン 『世界が終わるわけではなく』 読了。

可愛がっていた飼い猫が大きくなっていき、気がつくと、ソファの隣で背もたれに寄りかかって足を組んでテレビを見ている!そして…という「猫の愛人」、真面目な青年と、悪さをしながら面白おかしく暮らす彼のドッペルゲンガーの物語「ドッペルゲンガー」、事故で死んだ女性が、死後もこの世にとどまって残された家族たちを見守ることになる「時空の亀裂」等々、十二篇のゆるやかに連関した物語。千夜一夜物語のような、それでいて現実世界の不確実性を垣間見せてくれる、ウィットブレッド賞受賞作家によるきわめて現代的で味わい深い短篇集。


一番最初の「シャーリーンとトゥルーディのお買い物」で
盛大につまづいて、しばらく放っておいたやつ。

いやー、この独特の世界に慣れるとハマるわーこれ。
なんか中毒みたいになって、続けて2回読みました。
ファンタジーというには地に足がつきすぎてて、
ものっすごい微妙な“世界のズレ”感がたまらんです。

シュールはシュールなんだけど、オチも後味悪いわけじゃなくて、
なんかこう、うたた寝で短い夢見たなー、みたいな不思議な酩酊感。

合わない人は合わないと思うから勧めにくいんだけど
吉田篤弘とか川上弘美が好きな人はいけるんじゃないかなー。

どれも甲乙つけがたかったんだけど
「テロメア」「ドッペルゲンガー」が好きかな。



バージンパンケーキ国分寺


雪舟えま 『バージンパンケーキ国分寺』 読了。

歌人はよく知らないんですが、フォローしてる短歌botで
「あ、これ好きだな」と思うのは大抵この方で。
本当なら歌集から読むべきなんだろうけど、タイトルがクリティカルヒットだったので。

女子高生のみほは、おさななじみの男子・明日太郎が、親友の久美と付き合い始めたことに、経験したことのない想いを抱く。そんなとき、町で不思議なパンケーキ屋さんに出逢う。店主のまぶさんが魔法のように作り出すパンケーキを食べ、みほはある決意をかため…。女子高生、白髪あたまの雲の写真家、旅行中の外国人女性ふたり組、訪れたすべての人が幸せに。ここは三百種類ものパンケーキと、温かな笑顔が集う場所。「バージンパンケーキ国分寺」へようこそ。

なんかこう、あらすじだけよむといかにも凡庸なんだけど、
キャラクターがものすごく魅力的で、とてもおもしろかったです。

なにより、パンケーキの!!描写が!!エクセレント!!
「バージンパンケーキ国分寺」のメニューをご覧ください(o´∀`o)

☆ソーダ・ゼリー・ホイップ
(3枚がさねパンケーキのうえに、ソーダ味の青い粒ゼリー入り
 ホイップクリームを入道雲のように巻く。
 ブルーグレーの雨雲が美しい日に。)

☆フルーツとナッツのタンバリンケーキ
(厚焼きの一枚パンケーキの周りに、カットしたフルーツが
 タンバリンの鈴のように並べられ、アーモンドやピスタチオなどの
 ナッツが散らばる。生クリーム添え。金色の飴がけ。)

☆フルーツトマトとバジルのクリームチーズ・バイオレンスヨット
(三枚がさねパンケーキのうえに、フルーツトマト&クリームチーズ、
 バジルソース&クリームチーズの、それぞれ厚み1センチほどの
 三角形のチーズケーキが二枚、ヨットの帆を模して配される。)


ね?(・∀・)


世の中においしい、すてきな食べ物は山ほどありますが
パンケーキ、ホットケーキ、ってその字面だけで、
あのふかふかの黄金色の円形を思い浮かべるだけで
あんなに幸せな気分になる食べ物って他に思いつかない。

うーん、しかしパンケーキが食べたくなってたまらん。
来週どっか食べに行くかあ・:*。・:*三( 'ω')



しろいろの街の、その骨の体温の

村田沙耶香 『しろいろの街の、その骨の体温の』 読了。

クラスでは目立たない存在である小4の結佳。女の子同士の複雑な友達関係をやり過ごしながら、習字教室が一緒の伊吹雄太と仲良くなるが、次第に伊吹を「おもちゃ」にしたいという気持ちが強まり、ある日、結佳は伊吹にキスをする。恋愛とも支配ともつかない関係を続けながら彼らは中学生へと進級するが――野間文芸新人賞受賞、少女の「性」や「欲望」を描くことで評価の高い作家が描く、女の子が少女に変化する時間を切り取り丹念に描いた、静かな衝撃作。

まずわたしはFRaUに謝らねばならん。

最近ね、文芸やサブカル系でない、いわゆるフツーのオサレ女性誌でも
「恋に効くコミック特集!(仮名)」だの
「サブカル女子のための、絶対読むべきマンガ50!(仮名)」だの
そういう特集、増えましたよね。

ウンいいと思うよ別に。それがキッカケになって、普段マンガ読まない女の子が
ONE PIECE以外のマンガも読むようになればいいよね。

しかしなんていうか、そういう記事をパラパラ見てても、どーーしても
「これって編集者だけが楽しいんじゃないの」っていう自己満足な印象がつきまとう。
で、FRaUの9月号を見た時も買おうかどうしようか迷った。

FRaU (フラウ) 2013年 09月号 [雑誌]FRaU (フラウ) 2013年 09月号 [雑誌]
(2013/08/10)
不明

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Twitterで「どーしよっかなー買おうかなー」って呟いてたら
「雲田さんと田中相さんの対談とか、よかったですよ~」って
すかさず秘孔を突くリプライが来るTwitterすばらしいですよね!!!!

それでホイホイと買ったらね、これがすごく良かったのね。
というわけで今月のFRaUは買いです。これ1500円くらいの値打ちあると思う。

で、栄えある第1回フラウ文芸大賞受賞作がこれです。


もう序盤から、アドレナリン出まくり。
読み終わったあとは久々に五体投地ですよ。

これはひれ伏す。

「スクールカースト」って言葉、たぶん2ちゃん発祥だと思うんだけど、
初めて聞いた時はその言語センスに脱帽しましたが、
これはまさにその「スクールカースト」の必然と残酷さが執拗に描かれています。

ほんとにね、読んでる最中ずっとね、
“黒歴史という名の真綿”で首絞められてるみたいだったからね。


昔のことすぎて忘れかけていたような古傷を
つい今しがた転んで出来た傷、くらいの生々しさで復活させてくれやがる。

いじめや、スクールカーストといった“子供社会のギスギス”は
山田詠美や重松清、森絵都・瀬尾まいこ、
最近では辻村深月や湊かなえなどが何度もテーマにしていますが、
本作はとにかく繰り出されるエピソードがいちいち秀逸で
そのたびにいろんなところをザックリザクザクと抉られます。

別に、話しかけようとか告白しようとかしているわけではない。二人とも、ちょっと顔が見られれば満足なのだ。こうしてお喋りしながら好きな人を待つということ自体を楽しんでいるのだった。
(中略)
お手軽に恋に落ちてしまうわりに、それはすぐに宗教になる。
恵ちゃんは、図書室でたまたま中森くんと三冊同じ本を借りていることを図書カードで見つけて、「すっごく嬉しい、運命的な感じがする」とますます夢中になったし、
(中略)
写真をこっそり撮ったり、放課後に教卓の中から好きな人の書いたプリントを探し出して読んだり、ささやかな発情を重ねながら、私たちの恋は膨張していく。

そうそう、十代女子のアレは確かにお手軽にはまる宗教であり、発情であり、
今思い返せば恥ずかしくて到底“恋”などとは呼べないシロモノでありました。

ああああああああああ。

一緒に学級委員をやった小林君のことを思い出して吐血しそう!!!


自分専用のスマホを持ち、メールだの写メだのLINEだのやってる
平成生まれの今の子は知らないでしょう!!!!

南京錠つき交換日記帳とか、そういう今思い出しても
意味不明なアイテムが昭和には!!あったの!!
それでクラスメイトのキヨコちゃんと交換日記してたの!!!
キヨコちゃんも小林君が好きだったのですが、なのになぜ
好きな男子(小林君)のことばかり交互に書きまくる交換日記が
ライバル同士であるはずの女子2人の間で成立したのか、
今となってはもう何もかも意味がわかりません。



なんかもう収集つかなくなってどうしよう、
あの、とにかくこれは五体投地本です。おすすめです。
特にアラサー世代から上の女性の方はどストライクのはず。
そういう意味でFRaUは読者の好きなもの、良く知ってるしすごい。えらい。
最初ばかにしててごめんね、
フラウ文芸大賞、毎年と言わず年2回くらいやってくれてよくってよ。



黄金の庭


高橋陽子 『黄金の庭』読了。
第36回すばる文学賞受賞作。

お寺の閻魔様が動き回り、池の蓮の花からお釈迦様が現れる。不思議なことがおこる町に引っ越してきた青奈夫婦。ある日、質屋で手に入れたオパールの指輪がしゃべり出し…。不思議な町の平凡な日常を描く、新しい大人のファンタジー。

う―――――ん (´-ω-`)

それぞれのエピソードは面白かったし、キャラも心理描写も良かったんだけど、
読み終えるとバランスの悪さが気になる。

ていうか途中から主人公空気じゃない???
ダイヤさんが主人公で良かったじゃん。
青奈夫婦、まるごといらなくないか。

黄金町におけるアーちゃんの役目や、千ちゃんとダイヤさん2人については
きれいにオチたのに、それが主人公にどう影響したかっつうと特になにも?

あと意味深な前フリが多かった割に、オパールの指輪なんだったの。
なんだかただの状況説明の補足役みたいなことしか言ってないけど。

「不思議なことがおこる町」っていう宣伝文句を鵜呑みにすると、
なんだかガッカリするよね。住民身勝手すぎだろ。

文句ばっかりですが、するーっと一気に読めてしまったので
面白いっちゃ面白かったんだけど、
どうもモヤモヤばかりが残る結末でした。相性の問題か。


ハローサマー、グッドバイ (河出文庫)


マイクル・コーニィ 『ハローサマー、グッドバイ』 読了。

夏休暇をすごすため、政府高官の息子ドローヴは港町パラークシを訪れ、宿屋の少女ブラウンアイズと念願の再会をはたす。粘流が到来し、戦争の影がしだいに町を覆いゆくなか、愛を深める少年と少女。だが壮大な機密計画がふたりを分かつ…少年の忘れえぬひと夏を描いた、SF史上屈指の青春恋愛小説、待望の完全新訳版。  (裏表紙あらすじより)

先に言うておきますが、わたし、SF超苦手。

TLでとある書店員さんが呟いてらしたので、
夏っぽいタイトルとキャッチーな装丁に惹かれて購入。
寝る前に、「ちょっと導入だけ~」と思って読み始めたのが
面白くて止まらなくてですね。久々の貫★徹(´∀`o)ハハハ

うむむ。今までハインラインとかアシモフとかブラッドベリとかディックとか
御大クラスくらいしかまともに読んだことないんだけど、
これもけっこう有名なんです・・・ね??

なんだよこういうSFあるなら早く教えてくれよう。

作者による前書きに「これは恋愛小説であり、戦争小説であり、SF小説であり、
さらにもっとほかの多くのものでもある。」と最初に断りがあるとおり、
ストーリーの主軸が恋愛、それもボーイ・ミーツ・ガール的青春小説ノリなので
SFカテゴリが苦手な人(代表:わたし)でもサックサク読める。

ヴァカンスの地で一年ぶりに逢うすてきな女の子・ブラウンアイズに
ドキドキしつつ、(今のカッコワルイって思われなかったかな・・・)とか
そんなことばかり気にしているドローヴ少年が微笑ましく、
その分後半のブラウンアイズのガンガン来るかんじに若干ビビりつつ
十代の恋愛模様の甘酸っぱさに遠い目になったりね!!

が、その甘酸っぱさがうまいこと緩和しているのですが
確かに彼らは戦時下にあり、中盤からだんだんと緊迫した展開が続き
ただもう、彼らが無事に生き延びることを祈るしかない。

<微ネタバレ>思えば、作者の前書きからしてすでにトラップなわけですよね。
巧妙に張り巡らされた伏線を一気に回収するラスト3ページは
リアルに「なあああああああ!!」ってなりました(゚▽゚*)テヘ
<ネタバレ終>

うーん、面白かったです。
SFが苦手であり、SFを語れるほどSFを知らないのですが
「これはSFの傑作です」と言われれば「そうでしょうね」と素直に頷けます。

どうやら、続編の翻訳が10月?に出るようで
今からわっくわくしています(*゚∀゚)=3



泡をたたき割る人魚は


片瀬チヲル 『泡をたたき割る人魚は』 読了。
第55回群像新人文学賞優秀作。
肉体と溶けるように生えている鱗には、水晶の破片のような泡が封じられていた。波打ち際に白い泡が残るさまに似ている。人魚というのは、二枚の花びらを蜂の針で縫い合わせるようにしてできあがると思っていたのに、そうではなかった。たんなるつぎはぎではない。尾ビレを支える腰回りの肌は少しだけつっぱっていた。境目の皮膚は薄く、血管が、晴れた日の葉脈のように透けて見えた。その血管は鱗になるのを夢見て、か細い渦巻き模様を描き、薫の腰回りに三日月の影をおとした。

冒頭、主人公・薫が人魚へと変身する描写に惹かれて読んだ。

いやー・・・。最近の若い人は本当に文章が巧いですね。
この人1990年生まれですよ。うわあ。

比喩表現じゃなくて、本当に普通の人間だった女の子が人魚に変身しちゃうんですよ。
主人公の薫は恋愛とか人とのつながりに意味を見いだせないちょっとドライな女の子で
「魚になって水にかえりたい」と願いつづけ、
魔女に頼んで、足と引き換えに人魚の鱗と尾ビレを手に入れる。

ちなみに、魔女のおばあさんは今川焼屋です。

ちょいちょい「えっ?」っていうファンタジー要素はあるんだけど、
ごく普通の日常の描写の合間にしれーっと紛れるんで
「ああ、まあそういうこともあるかもねえ」というテンションで違和感を感じない。

文章が独特なんですよね。川上弘美の初期の不思議系にちょっと似てる?かも。
語彙は詩的なんだけど、いい具合に力が抜けている。
ともすればロマンチックでチープで厨二病になっちゃいそうな
ストーリーなんだけど、この独特な文章のおかげで、陳腐さとか安っぽさを感じないです。

(1990年生まれっていうといわゆるデジタルネイティブ世代に当たるんですかね?
勝手な推測ですが、この人の語彙はネットの影響が強いような気もする。)

ただ、こういう感覚が受け容れらない人もいっぱいいるかも。
文章も、薫というキャラクターも「無理やわー」って人は読むの辛いと思う。

かくいうわたしも、ストーリーも出てくるキャラクターも特に好きじゃなかったんだけど、
それでも、この独特なバランスを持った文章が巧いなあ、と思って感心して読みました。

この人がどろっとした愛憎書いたら凄そう、と思うんだけど。



踊る猫


折口真喜子 『踊る猫』読了。

昔むかし、人々の見えるもの聞こえるものが、
今より少しだけ多かった時代。
不思議なできごとは、いつもすぐそばにあった―――――。

装丁かわいい。めっちゃかわいい。
自分的装丁大賞ですわ。ダ・ヴィンチの装丁大賞ってまだやってんのん?

江戸時代の物の怪ミステリーっていうと宮部みゆきをはじめ、
畠中恵やら高橋由太やら、人気シリーズが山ほどありますが、
これは江戸中期の俳人・与謝蕪村が主人公という、一風変わった物の怪ものの連作短編集。

ミステリーというには事件性が薄く、怪異譚というほど怖くもない。
蕪村が主人公なだけあって、ほのぼのというか、風流でマイルド。
「夜の鶴」なんかはけっこうずっしりきたけども、救いのあるラストでよかった。

個人的に、時代ものは地に足つけて生きる市井の人々の苦しみや喜びとか
そういう泥臭い人間ドラマが描かれているほうが好きなんですよね。
それだけに、もっと“ずっしりめ”のほうの話が読みたいなーと思った。

さらーっと読めます。人殺されたりとか怨念とかそういうの疲れたのよね、
っていう人にはとてもいいと思います。

デビュー作にしては大変に完成度が高く、文章がきれいというか、優しい。
まだこれ一作しかないので、新しいものが出たらチェックします。
時代ものじゃないものも読んでみたいな。


7月のまとめ。

【本】 6冊

Q&A ご飯とお米の全疑問―お米屋さんも知りたかったその正体 (ブルーバックス)デジタル時代の著作権 (ちくま新書)Q&Aで学ぶ図書館の著作権基礎知識 (ユニ知的所有権ブックス)はるか南の海のかなたに愉快な本の大陸がある七夜物語(上)七夜物語(下)

念願の炊飯器買ったので、6月から7月は米のことばかり考えてた。
おこめ  うまい  (o´∀`o)

あとは仕事関連の本とか。


【コミック】 38冊

☆7月新刊

暗殺教室 5 (ジャンプコミックス)不沈アタッカー(2) (ヤングマガジンコミックス)この音とまれ! 3 (ジャンプコミックス)ヒレントリップ(1) (デザートコミックス)PとJK(2) (講談社コミックスフレンド B)月曜日は2限から 1 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)赤髪の白雪姫 10 (花とゆめCOMICS)軍靴のバルツァー 5 (BUNCH COMICS)7SEEDS 25 (フラワーコミックスアルファ)銀の匙 Silver Spoon 8 (少年サンデーコミックス)京都ゆうても端のほう 1 (プリンセスコミックス)花鬼扉の境目屋さん 1 (ゼノンコミックス)星空のカラス 2 (花とゆめCOMICS)DOGS/BULLETS & CARNAGE ZERO (ヤングジャンプコミックス)臨死!!江古田ちゃん(7) (アフタヌーンKC)魔法少女・オブ・ジ・エンド 3 (少年チャンピオン・コミックス)男水! 1 (花とゆめCOMICS)ゆずべんとう (1) (ビッグガンガンコミックス)あかいいと 3 (Cheeseフラワーコミックス)17歳、キスとジレンマ 2 (少コミフラワーコミックス)ReReハロ 1 (マーガレットコミックス)ぴゅあカレ。 (少コミフラワーコミックス)未成年だけどコドモじゃない 2 (少コミフラワーコミックス)春巡る 1 (マーガレットコミックス)つるつるとザラザラの間(1) (アフタヌーンKC)彼女とカメラと彼女の季節(3) (モーニングKC)川果町よろづ奇縁譚 (Feelコミックス オンブルー)宝石の国(1) (アフタヌーンKC)

☆既刊

乙女Holic 1 (マーガレットコミックス)日日べんとう 2 (オフィスユーコミックス)17歳、キスとジレンマ 1 (少コミフラワーコミックス)腐女子さんがみてる! 1 (ビッグコミックス)病室で念仏を唱えないでください 1 (ビッグコミックス)ラティーノ (1) (モーニングKC)私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! (4) (ガンガンコミックスONLINE)かげきしょうじょ! 1 (ヤングジャンプコミックス)ハイレグパンダ (マッグガーデンコミックス)輝きジョシ子さん。 (バンブーコミックス)


おすすめの1巻

宝石の国(1) (アフタヌーンKC)宝石の国(1) (アフタヌーンKC)
(2013/07/23)
市川 春子

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まずはこのムービーを見ておくれ。



(・∀・) ね?



つるつるとザラザラの間(1) (アフタヌーンKC)つるつるとザラザラの間(1) (アフタヌーンKC)
(2013/07/23)
月子

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カノカメと同時発売の、月子先生のつるザラ!
家がは虫類専門のペットショップなのに、は虫類が苦手という
中二男子・環くんと、は虫類大好きの中二女子さやちゃんの、
色々と初々しすぎるおつきあい!!

これめっちゃかわいいから!めっちゃかわいいいからああああ!!
(*゚∀゚)=3ハァハァ


花鬼扉の境目屋さん 1 (ゼノンコミックス)花鬼扉の境目屋さん 1 (ゼノンコミックス)
(2013/07/20)
オイカワ マコ

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人間の世界で暮らすことを望む妖怪たちを手助けし、
この世と妖怪の世界をつなぐ役目をする「境目屋」。

妖怪と人間の交流モノってもうお腹いっぱいなんですが。
これはバトルとかイケメン妖怪とかそういうのを売りにしてなくて、
妖怪が人間界で暮らしたい理由、人間への思い入れとか
そういうドラマがちゃんと描かれてあってすごく良かったです。

Webコミックぜにょんで連載中。一話が読めます。
http://www.comic-zenon.jp/zenyon/

それと、5月の新刊でチェック漏れの『かげきしょうじょ!』が
素晴らしく面白かったです。無限の可能性を感じるぜ。
これはドカンと来るんじゃないという気がする。



【アニメ】

☆前クールからの継続

「ムシブギョー」「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」
��巨人とキングダムは相変わらず撮りっぱです)

☆7月~開始

「BROTHERS CONFLICT」「恋愛ラボ」「Free!」
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」
「幻影ヲ駆ケル太陽」「銀の匙」「有頂天家族」
「八犬伝」(2期)「きんいろモザイク」「魔界王子」
「物語シリーズ セカンドシーズン」

ブラコン「うわあ・・・」と思いつつすっかりハマっています。
初見ではリスすっごいしゃべるね!くらいしか感想抱かなかったのに!

「Free!」
まこちゃんマジ天使(*´pq`*)

「銀の匙」は出来に不満はないんだけど、なんでこれ深夜にしたのかな。
こういうのこそ、土6とかでやればいいのに・・・。

「恋愛ラボ」「幻影ヲ駆ケル太陽」が自分的に意外なヒットでした。
幻影はいろんなものの二番煎じ的なイメージで、設定とかに目新しさはないんだけど
それぞれの戦う理由とか、人間がダエモニアになっちゃう過程とか、
ドラマがきちっと描かれてて、わたしはすごい好み。


☆7月~挫折分
「ファンタジスタドール」1話で挫折
「サーバント×サービス」1話で挫折。
フィクションだとは百も承知の上だが盛大にもにょった。
やっぱりこの人の作風、拒絶反応起きる。
「神さまのいない日曜日」15分で挫折
「ネプテューヌ」5分で挫折。

「げんしけん」は1話見逃してなんとなくスルー。
「ダンガンロンパ」「ローゼンメイデン」もスルー。