本とその周辺をめぐる、6か月とちょっとの旅 【第1回メモ】


http://www.cottage-keibunsha.com/events/3182/

ワークショップ第1回目、参加してきました。
 復習がてらの自分用メモ。


【ワークショップのテーマ・目的など。福永さんのお話】

・まず、本のこと。誰に読まれることがなくても本は本である。物体として残るものであるということ。

・ワークショップのテーマのひとつとして、コストかけない、出来るだけお金はかけないということ。本を作っていると、参考になるもの(本)が欲しくなるからそっちにお金を取られる、自分で作る本は出来るだけコストを抑える。

・本のいいところは、人柄とは関係なく、出来た本そのものの魅力。
作った本人には興味がない人でも、作った本には興味を感じることがある。
作った本人を超えることがある。

・作った本を全部売る!500部完売する!!

・デザイン・たたずまいは大事だけれど、長く手許に置いてもらえるかは中身にかかっている。デザインは仲村さんがいるから大丈夫!

・ワークショップは年内に計6回行う。ざっくりしたスケジュール。1月にゲラチェック?2月印刷、3月納品


【そして唐突に始まる試練】

福永さん「じゃあ、書いてみましょうか、テーマは『本屋』で200字。
 制限時間は内緒です。

!!!!(꒪⌓꒪)!?!?

 それまでののんびりとした雰囲気から一転、参加者に緊張が走る。

・電子的なデバイスで書く。
・お話を描く。タイトルは「本屋」
・本名で書いてみる。
・200字

事前の注意事項として「ノートPC持参がのぞましいが、なくてもなんとかなります」ということだったんで、ノートを所持してない私はルーズリーフと筆記用具で行ったんだけど、これ、かなりキツかった。書いたり消したりしていると、字数把握が出来ないし、iPhoneの入力は苦手だしで。
次からは外付けキーボード持っていきます( θωθ)

そして、書いている間にもどんどんと話は進み、いつ「はいそこまで」って言われるかわかんないし、かなりの緊張状態で書いたものは、自分でもひどい出来。
本当はここに晒すべきなんだろうけど、 それも憚られるひどさ。

以下、反省点。
・まず、テーマが「本屋」ということで、おそらくみんな本屋を舞台にした小説とか、思い出にまつわるエッセイなどを書くと思った。
テーマに沿ったアンソロジーを読んでいると、だいたい1つか2つ毛色の違ったものとか「なんだこれ」というものが入っていることが多いので、全体構成としてそういうのが一つあってもいいんじゃないかと。

・で、じゃあ一見して本屋がテーマとはわからないけど何か仕掛けがあってそれに気づくとわかる、みたいなのはどうだろうと思い、行頭を読むと「本屋のものがたり」になるよう、書き出しの頭を決めた。

・ただ、メールでそれを仲村さんに送ってその場でレイアウトをしてもらうということだったんで、行頭がそろえられるのかどうかわからず、じゃあ鍵括弧で会話形式にしようかな、と思った。

・思いついたはいいけど、それを短時間でまとめるアイディアが浮かばず、結局支離滅裂なものに。身の丈に見合わないことをしてはいけないということを身に沁みて感じたよね・・・。

結局「ハイここまで」というふうに時間は切られず、どうもおおよその提出が終わるまで待っていただいたような気が・・・。


【仲村さんのぶっつけレイアウトライブ】

参加者が書いたものを仲村さん宛に送信し、それを仲村さんがぶっつけでレイアウトを組み、編集ソフトで編集していく。魔法を見てるみたいでした。すげえ・・・・(꒪⌓꒪)



【参加者持参の「好きな本」紹介コーナー】

事前のメールで「好きな本を一冊持ってきてください」とのことだったので、私は酉島伝法さんの『皆勤の徒』を。7/21に文庫になるよ!(*ꆤ.̫ꆤ*)

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ワークショップ開始前に、カウンターにそれを置いて、自由に見られるようになっていたんだけど、その中から恵文社店長の堀部さん、福永さん、仲村さんが気になった本を挙げて、それを持ってきた方が「どこが好きか」をプレゼン。

私が印象に残ったのはこれ。絵本で、すぐ読めるので見せていただいたんだけど、めちゃくちゃばかばかしくて楽しい本でした。
怪我のお見舞いにお友達が持ってきてくださったそうなんだけど、素敵なお友達だなーと思いました。


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【仲村さんレイアウト終了、全員分のプリントアウト&自己紹介】

「本屋」テーマの200字、提出した分がレイアウトされて配布される。
小説、エッセイ、なんでもあり。みなさんそれぞれまとまってて面白いんだけど、私の分だけ支離滅裂でした。恥ずかしい・・・

学生さんから社会人まで、出版社で編集されてる方やいろんなお仕事をされてる方がいて、みんなそれぞれの動機で参加していて、もうそのエピソードの集合だけで相当面白かったです。

次回までの宿題として、自分の文章に添削をすること。
添削もなにも、そもそも文になってないしどうしようかなあ・・・・。

とにかく、私だけ未完成のものを提出したに等しかったので、ちょっとこれではいかんと危機感を感じました。
Twitterでよくあるお題でワンライ的なあれを毎日やって、書く訓練をしようかと。







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